どうもこんにちは。レンジ(@renge_vision)です。
目覚まし時計を選ぶ基準
音がでかいのは「ベルタイプ」
目覚まし時計には欠かせない要素、「音の種類」
とにかくでかい音が欲しい!と言う方におすすめなのが
「ベルタイプ」
ジリリリリという”けたたましい”音をならすので、耳障りでうるさいと感じやすく朝起きるのには最適です。
音に慣れない「電子音タイプ」
目覚まし時計の音に慣れてしまったせいで、全く気づくことができなかった!
と言う経験がある方には
「電子音タイプ」
日によって音を変えることによって慣れるのを防ぎます。
スマホとは違って大きな音がなるスピーカーを採用しているため、スマホで起きられないと言う方には是非試して欲しいです。
ランキング
5位 リズム(RHYTHM) 置き時計 8RA646SR19
遠くなってもしっかり聞こえるこの機種が5位にランクイン!
今回ご紹介する目覚まし時計の中でも、特に距離による音の減衰が少ない機種です。
簡単に止められないように遠くに目覚まし時計をセットしたい人におすすめ!
4位 リズム(RHYTHM) 置き時計 8RZ220SR01
20種類ものメロディから選べるこの機種が4位にランクイン!
ベルタイプとは違い音を変えられるので、音に慣れないのは大きなメリット
大きくて見やすいデジタル表示なのも好印象です。
3位 ガチベル YT5243BK
音の高さが違うベルを2つ備えているこの機種が3位にランクイン!
大きな文字盤でとてもみやすく、音の違う2つのベルは素直に「うるさい」
そのストレートなネーミングから本気度が伝わります。値段が安いのもGOOD
2位 PYXIS BC401K
時間無制限のスヌーズ機能を持ったこの機種が2位にランクイン!
他の機種はほぼ1時間以内に鳴り止むため、起きるまでなり続けてほしい!と言う方にはぴったりの目覚まし時計です。
ベルの音も非常に大きく、電波時計のため時間がずれる心配もありません。
1位 PYXIS NR441K
ベルと電子音の両方を採用したハイブリットであるこの機種が堂々の1位!
「ウルトラモード」という”非常ベルと警報が合わさったようなモード”は特に強力で、これで気づかない人はまずいません。
音の大きさで言うと他の機種と比べてもダントツ!
ベルと電子音を切り替えて鳴らすことも可能です。
まとめ
いかがでしょうか?
朝活が始めたいのに、どうしても起きられないという方、目覚まし時計に本気出してますか?
今回ご紹介した商品を使って朝活を始めてみましょう!